「この森は波なのだ」
生命の波は季節とともに廻ってきて、
打ち寄せては消えていく。
渚に寄せてはひく波のように、
永遠を奏でながらいつまでも繰り返している。

「茶寮 杣径」には、ラグジュアリーな空間はどこにもありません。
あるのは山中の寓居。
人生の旅人がようやく巡り着いた森の中の仮住まいです。

「茶寮 杣径」には、
遠い土地から取り寄せた高級食材はなにもありません。
代わりにあるのは、この土地のごくふつうの素材です。

「茶寮 杣径」では、
豪華絢爛な器はなにも使っていません。
あるのは修行僧が纏う襤褸のように、真味を包みこむ衣だけです。

ぼくたちは、ここに立って、いま自分たちのいる場所の
足元にあるはずの、大切なものをもう一度掘り起こします。
忘れてしまった悦びと、思い出すことのできない哀しみと、
どうしようもない愛おしさとともに。

2024年の地震による損壊につき、現在、場所を移してレストランのみの営業です。宿泊施設は当面ご利用いただけません。
近隣の宿泊施設情報はInstagramのハイライトに掲載しております。ご参照ください。

【 店舗情報 】
石川県輪島市門前町鹿磯1-17
090-4605-3737

→ ご予約はこちらから

「この森は波なのだ」
生命の波は季節とともに廻ってきて、
打ち寄せては消えていく。
渚に寄せてはひく波のように、
永遠を奏でながらいつまでも繰り返している。

「茶寮 杣径」には、ラグジュアリーな空間はどこにもありません。
あるのは山中の寓居。
人生の旅人がようやく巡り着いた森の中の仮住まいです。

「茶寮 杣径」には、
遠い土地から取り寄せた高級食材はなにもありません。
代わりにあるのは、この土地のごくふつうの素材です。

「茶寮 杣径」では、
豪華絢爛な器はなにも使っていません。
あるのは修行僧が纏う襤褸のように、真味を包みこむ衣だけです。

ぼくたちは、ここに立って、いま自分たちのいる場所の
足元にあるはずの、大切なものをもう一度掘り起こします。
忘れてしまった悦びと、思い出すことのできない哀しみと、
どうしようもない愛おしさとともに。

R2事業再構築

2024年の地震による損壊につき、現在、場所を移してレストランのみの営業です。宿泊施設は当面ご利用いただけません。近隣の宿泊施設情報はInstagramのハイライトに掲載しております。ご参照ください。

【 店舗情報 】石川県輪島市門前町鹿磯1-17
090-4605-3737

→ ご予約はこちらから

茶寮 杣径
somamichi

STARRING

北崎裕/きたざき・ゆたか

きたざき・ゆたか
料理人。「茶寮 杣径」料理長。
1972年石川県生まれ。
国際基督教大学卒業後、京都下鴨「京懐石 吉泉」で修行後、金沢「六味一滴」他、割烹店や
ホテルの料理長を経て、2023年日本料理オーベルジュ「茶寮杣径」開業より現職。

赤木明登/あかぎ・あきと

あかぎ・あきと
塗師。「茶寮 杣径」執事。
1962年岡山県生まれ。
中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て,88年輪島へ。輪島塗の修業後、94年独立。
著書に「漆 塗師物語」「美しいもの」など、近著に「二十一世紀民藝」がある。

CAST

料理長
北崎裕
サービス
赤木音
建築
中村好文
施工
茶花工務店
グラフィックデザイン
猿山修
題字
内田鋼一
衣装
matohu
編集・翻訳
張逸雯
ことり店主
赤木智子
執事
赤木明登
器
四十沢木材工芸KITO
有永浩太
岩切秀央
内田京子
内田鋼一
大谷哲也
大谷桃子
小野哲平
艸田正樹
黒田泰蔵
竹俣勇壱
田村一
松本かおる
赤木明登

PREFACE
- 序章 -

「1オクターヴ下の味」

人間の舌は、砂糖水を甘いと感じるおおよそ200分の1の濃度で、遊離アミノ酸を「旨味」として感じ取ることができるそうです。

それは、それ自体に味を感じることができないタンパク質(分子量が大きくて舌のセンサーに届かない)を効率よく見つけるための生存戦路です。

この薄い味を感じ取る能力を精いっぱい活かしているのが日本の「出汁文化 」。

おそらく縄文時代に起源を持つこの技術を、未だに継承しているのが「日本料理」です。

いまでも伝統的味付けは継承されていますが、生存に基づいた技術という本来の意味が忘れられているのではないか。

いまは、味がどんどん濃くなっていて、このセンサーが使われていない。

薄くても敏感に感じとることのできる味のことをぼくたちは「1オクターヴ下の味」と呼んでいるのですが、「茶寮 杣径」では、そのパワーと生命力をもう一度体験してほしいと思っているのです。

赤木明登

NEWS

最新の営業情報はInstagramをご参照ください。

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Instagram

@_somamichi

STAGE SETTING

The Restaurant

The Restaurant

「茶寮 杣径」のお料理は「日本料理」です。

「茶寮 杣径」では、料理人自らが能登の山海川を歩き回って、この土地で、この瞬間しか手に入れることのできない食材を探し、集めています。
自然から賜った天恵に対して最大の感謝と敬意を込めて、お客さまをおもてなししたいと思ってます。
窓の外にひろがる自然と、部屋の中のお皿が、ひとつらなりの風景になりますように。

Accommodation

2階は宿泊のお客様専用のスペースです。

元々は、赤木明登さんが輪島を訪ねてくるお客様のためにつくられたゲストハウスで、数々の著作が生み出された書斎でもあります。設計は、数多くの住宅建築を手掛けられた中村好文さんです。森の哲学者の脳内をみるような、天井まで続く壁一面の本棚。能登の典型的な「九六間」の民家の形態をとどめながら、「暗い寒い」イメージを裏切るあたたかな空間。
イマジネーションや思考の飛躍を誘い、癒しをあたえるようなアートピース。調度品は、「赤木智子の生活道具店」として全国各地のギャラリーで、日々の生活ともにある愛おしい道具たちを提案する赤木智子さんがセレクト。ご滞在の方々が、暮らすようにお過ごしいただける空間をご用意しております。

Accommodation

ACCESS

仮店舗住所

石川県輪島市門前町鹿磯1ー17
※現在、能登半島大地震による損壊とその修復中につき仮店舗で営業中です。

最新の営業情報は下記Instagramをご覧ください。
@_somamichi

所要時間

のと里山空港から
レンタカー 30分
タクシー 30分 (定額のふるさとタクシーあります)

金沢駅から
高速バス(のと空港まで) 130分

JR七尾線和倉温泉駅から
レンタカー 60分

のと鉄道穴水駅から
タクシー 25分
レンタカー25分

CONTACT US

茶寮 杣径へのお問い合わせは下記フォームよりご連絡ください。
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。

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TEL.
090-6245-3737

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